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ホンダ NC700X 購入12ヶ月を経て その3 車体と操作編

ホンダ NC700X 購入12ヶ月を経て その2 エンジン編からの続きです。 今回は、車体とハンドリングについて書こうと思っています。 下のインプレッションですが、私は素人の一般人なので、あまり表現が正確では無いかもしれません。 そのあたりを踏まえて読んで頂ければと思います。

写真は2012年6月 つまごいパノラマラインにて撮影
2012_0624004.jpg

■車体とハンドリング
NC700Xの特徴の一つですが、とにかく低重心です。 レイダウンしたエンジンのシリンダーと、シート下にあるガソリンタンクや、特徴的なストリップでの形状をもつ、NC兄弟車共通のスチールフレーム、これらでかなり低重心のバイクになっています。

ちなみに拾い物ですが、これがフレームの写真です。
NC700X_strip.jpg
これを見ると、車体フレーム等でかなり低重心にしているのがわかると思います。

低重心のバイクですが、まず安定性が感じられますね。 感覚的には、このバイクで教習所の一本橋をやると、かなりの高タイムが出ると思います(笑)。 そのぐらい、安定感がありますね。 初心者の人にもかなり心強いんじゃないかと思います。 街乗りでは、凄く安心感があります。

私は、普段の休みは長野辺りの峠越えのツーリングを好んで行なっているのですが、その辺りの感覚では、バンクする時に「ゴロン、ゴロン」とバンクしていく感じですね。 これも低重心の車体の持ち味だと思われます。 けっしてジェベルのように重心高で「ヒラッ、ヒラッ」とはバンクしないので、そのあたりは好みが別れると思います。

コンセプト的に、ギンギンに飛ばすバイクではないので、その辺りは目をつぶれるかと思いますし、本当にコーナー命であれば、もっと元気なバイクを買ったほうが良いと思いますね。

しかしながら、この前試乗したV-Strom650は、重心が高く、町中の交差点でも「ヒラッ」と寝るのが分かり、NCはコレに比べるとだいぶダルい感じかなと思います。 個人的には…、「ゴロン」とバンクするよりも、「ヒラッ」とバンクするほうが好きかも…(笑)。 この辺りは個人的な好みだと思います。

■乗車ポジション
ポジション的には、かなりヨーロッパでの市場を意識していると思ったのですが、大柄な人向けのポジションだと思います。 私は身長186あるのですが、それでもちょっとハンドルが遠いような感じですね。 ハンドルエンド計測で1cm弱位ですが、バーハンを手前に倒してあります。 

シートとステップの間隔もちょうど良く、膝の曲がりも自然です。 以前跨ってみたカワサキのヴェルシスは、もっと膝の曲がりがキツくて窮屈なのを覚えています。 シート高も低くは無いと思いますが、NC700SかNC700X LDもラインナップされているので、体格によって選べるのも嬉しいところだと思います。

■前後ブレーキ
フロントはシングルブレーキですが、320mm径のディスクと、ホイールのディスクマウント位置から、かなり制動力が良いブレーキです。 これも通常の使用では全く問題を感じません。 サーキットでも走らない限り、不満はまず無いんじゃないかなと思います。 リヤブレーキも同様で、全く不安を感じません。

ブレーキパッドですが、測ってはいないのですが、12500km走った時点で、目測では7部山以上あると思います。 これも私はほとんどツーリングメインで使ってるからだと思われます。 気になっているのが、ちょっと最近前後ブレーキともに引きずっているようなホイールの回り方ですね。 キャリパーの清掃が必要なので、4月以降に行おうかと思ってます。

■サスペンション
「ゴツゴツと硬いリヤサスペンションだな」という購入当時の印象でした。 その初期からは、割と動きもスムーズになってきたと思います。 最初はとにかくワインディングでゴツゴツ動きが硬かったのが印象的でした。 サグ出しもしていない素人が言うことなので何なんですが、特にリヤサスペンションはコストダウンしてしまった感がありますね。 

個人的には、もうちょっとしなやかに動くリヤサスが好みなのです…。 特に前にジェベル250XCのオフ車に乗っていたのにも理由があると思いますが、もっとしなやかにストロークしてくれるサスだったらなあ…と思います。

余談ですが、北海道ツーリングに行く時、リヤに合計20kg程度の荷物を乗せて走ったら、リヤサスの動きが全然違いました。 リヤに20kgの荷物を載せていたほうが、動きがしなやかなのにもビックリしました。 ホンダでは推奨していませんが、体重が軽くてリヤサスがどうも硬いと思う人は、リヤサスのプリロードを下げるだけでもかなり効果があると思います。

ちなみに、別冊モーターサイクリストの2012年5月号(No401)には、「サスペンションだけの問題ではなく、低重心の車体でピッチングモーションが出にくいのも、サスが硬いと思う原因にもなっているのでは?」、と書いてありました。 その辺りは私は素人で経験値も少ないので、乗っていても全く分からないですけど…(笑)。

お金に余裕があれば、リヤサスをオーリンズにするのも手かなあ? マフラーを変えるのであれば、私だったらそのお金でリヤサスを変えます。 貯金してリヤサス変えるかな…?

フロントフォークのオイルも、1万キロ走ったのでそろそろ変えたいですね。 前後ブレーキ、フォークオイルあたりが今後のメンテナンス課題です。

■タイヤ
ノーマルが、ブリジストンのバトラックスBT-023というツーリングタイヤですが、メッチャグリップするのでビックリしました。 私のような典型的ツーリングライダーにとっては、申し分ないタイヤです。 ドライグリップ、ウェットグリップ共に、全く不安に思ったことがありません。  

12,500km走りましたが、まだ4分山以上残ってると思います。 恐らく交換時期は、18,000kmぐらいかな? ヘタしたら2万キロ位持つかもしれませんね。 OEMタイヤって凄い悪いんだという人も居ますが、個人的にはまったくそんな事は感じません。 それだけの走りしかしてないんだと思いますが…(笑)。 

今度リプレイスするのであれば、ミシュランのパイロットロード2か3、メッツラーのZ8 INTERACTを選ぼうかなと思ってます。 


長くなってしまいましたが、まだ書き足りないので続きます。

次は、装備とモディファイ編です。

[ 2013年03月09日 17:00 ] カテゴリ:NC700X | TB(0) | CM(2)
Re: review!
somaさん

そうですね。 どうしても前に乗っていたバイクとの比較になってしまいますね。 somaさんも、CBR250RRのエンジンとは180度方向性が違う、NCのエンジンを楽しまれてるんですね。 その車両に合わせた走り方を探すのも、楽しくバイクを乗るコツかなと、私も思います。 
[ 2013/03/10 06:42 ] [ 編集 ]
review!
「代弁していただき・・(?)」っていうくらい、ホントに同じ印象です(笑)。

「ヒラリ^2とバンクしない」というのは、低重心・安定感の裏返しかも。軽量の車両の方がバンクさせやすいので、スポーティに乗れるという道理。
あと、個人的にはもうちょっとコーナー出口の加速があったら最高なんですが、これも「全域高トルク」のウラかな?と。・・・こんなこと感じるのは、最近までCBRで18000rpmくらいまでまわしてたからなんでしょうね・・・ (゚。゚;;;
・・・自分も、どうしても以前の車両と比べてしまいがち(笑)

最近は「この車両での走りの最適化ポイント」を探ってます。
続きの記事、楽しみにしてますね!


[ 2013/03/09 23:09 ] [ 編集 ]
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